ラジオも好き。最近はTBSラジオだ。

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ラジオにハマっている

BGM代わりに
ラジオをかけていることが多い。 

ほとんどTBSラジオ

 

生活リズムの変化に合わせて

聞く番組は変動してくるが

最近はこの辺りだ。

 

森本毅郎・スタンバイ!

伊集院光とらじおと」

ジェーン・スー 生活は踊る」

赤江珠緒たまむすび」

荒川強啓デイ・キャッチ!」

 

一通りだと6:30~17:50(!)

聞きすぎか?

 

最初は1番組だけの試聴だったのに

気付けば徐々に番組が広がった。

 

毎日というわけではないが

お気に入りのコーナーがいくつかあって

リアルタイムで聞けなかったあとでも

遡ってradikoで聞いている。

すっかりヘビーリスナーだ。

 

それだけ

各番組おもしろいのだ。

 

 

ラジオを聞き始めたきっかけ

私は一人暮らしを始めた時に

TVを置かなかった。

 

遊びに来た友人達からすると

TVがないと味気ないのもわかる。

 

だけど

 

自分の性格からし

TVがあるとずっと画面が気になって

消せなくなり集中力が分散しやすい。

(それだけTV番組はよく作られている)

 

勉強に専念したい時期でもあったので

TVの必要性は感じなかった。

 

ただニュースだけはリアルタイムで

把握できるようにと思って

ラジオを聞き始めた。

 

最初は特にこだわりもなかったのだが

ある経営者さんがTBSラジオをよく聞くと

伺ってから真似始めて今に至っている。

 

 

ラジオのいいところ

出張で埼玉にいる時はNACK5

郷に入っては郷に従え。

地元民に教えていただいた。

 

「ファンフラ」の愛称の

「FUNKY FRIDAY」のステッカー

をフロントガラスに貼っている

トラック運転手たちが交差する時、

「ファンフラ」ポーズをし合うのをよく見た

 と同僚は自慢気に話していた。

 

そういうオフ会的な楽しみ方もできると

一層その番組のファンになること間違いなし。

 

こんな風に

地域密着型の楽しみ方もあるね。

 

 

私が何よりハマったのは

 

DJたちが言葉だけで

リスナーたちに

感動や興奮、状況説明を

的確に表現しようとする姿と

表現力の多様性に

驚き、感動したから。

 

 聞き始めたときは何も感じなかったけど

毎日聞いていくうちに

その凄さがわかってきた。

 

 

そして

出演者たちはとても楽しそう。

 

井戸端会議に参加させてもらっている

感覚もあり、つられて笑うこともよくある。

 

 

こんな楽しい感覚で仕事しているなんて

いいなぁと羨むこともあるが

時にキリッとラジオの役割を果たそうとする

使命感を聞くとまたそのプロ意識にぐっとくる。 

 

 

 

今日も感動したシーンがあった。

続きはまた明日ね。